よくあるご質問(FAQ)
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Tシャツの仕様について知りたい
- 個人利用はもちろん、ショップやイベントなどで着用いただける
オリジナルのTシャツが1枚からご注文いただけます。
■料金はすべて「Tシャツ料金」と「プリント料金」がセットになった価格です。
■前面、背面、肩など複数箇所へのプリントが可能です。
ご注文時の「オプション」選択ステップにてご希望の印刷位置を追加してください。
■OPP袋での個包装(有料)にも対応しております。※一部のTシャツは対象外です。
■Tシャツのサンプルはご用意していませんので、
事前の確認用として必要な枚数をご注文ください。
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Tシャツプリントの種類と素材概要について
■ヘビーウエイトTシャツ
人気ダントツNo.1の、定番Tシャツ!
オールシーズン着用できる、標準的な厚さが人気です。
取り扱いのあるTシャツの中で、
カラー&サイズのバリエーションが最も豊富なので、チームウェアとしても最適。
■ライトウエイトTシャツ
ヘビーウエイトTシャツと比べて少し薄手で、
価格を抑えた短期間利用向けのTシャツです。
■スーパーヘビーTシャツ
ヘビーウエイトTシャツと比べて少し厚手で、よりしっかりとした縫製のTシャツです。
洗濯回数が多い場合におすすめです。
■ドライTシャツ
ポリエステルメッシュ素材を使用しているので、吸汗性と速乾性に優れています。
形崩れしにくいのもポイントです。
スポーツチームのユニフォームやトレーニングウェアとしても最適です。
■ロングスリーブTシャツ
すっきりとした、袖口リブなし仕様の定番長袖Tシャツです。
■ベビーTシャツ
ボタン一体型のスナップテープで着脱しやすく、表にボタンが出ない仕様です。
※肩への印刷は対応しておりません。
Tシャツプリントについて
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プリント方式とプリント面積について
以下の4種類のプリント方式からお選びいただけます。
1.淡色ダイレクトインクジェット方式
【淡色生地用プリント】
自然な風合いが特徴で、CMYK4色の捺染顔料インクでTシャツ・ウェアに直接プリントする方式です。
2.濃色ダイレクトインクジェット方式
【濃色生地用プリント】
ホワイトインクを下地にプリントし、さらにCMYK4色のインクでTシャツ・ウェアに
直接プリントする方式です。
データ上の白の部分がそのまま白く印刷されますので、
印刷しない部分は必ず透明化してからご入稿ください。
「ぼかし」や「ドロップシャドウ」等の透明効果は、
忠実に再現できない可能性がございますので、おすすめいたしません。
3.カッティング&転写方式
【濃色生地用プリント】
デザインに沿って切り取った転写紙を生地表面に圧着させる方式です。
色の再現性が高いのが特徴です。
※デザインの回りや細かな部分にTシャツと同系色のフチが付きます。
4.シート転写方式
【濃色生地用プリント】
デザインに沿って切り取った転写紙を生地表面に圧着させる方式です。
カッティグ&転写方式と違い、周囲にフチがつくことがなく、
よりスタイリッシュな仕上がりになります。
プリント方式について
プリント面積について
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データ作成方法と注意点
必ず当社テンプレートをご使用ください。
詳しいデータ作成方法についてはテンプレート内に記載しております。
テンプレートはこちら
■対応形式
illustrator形式(.ai)およびPhotoshop形式(.psd)
■推奨解像度
350dpi以上
psd形式でご入稿の際は、テンプレートのレイヤー以外はすべて統合してください。
データ作成方法と注意点について
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デザインソフトをお持ちでない方は、
スマートフォンやWebブラウザからデザインできる「グッズシミュレーター」をぜひご利用ください。
※一部のウェアは対象外です。
グッズシミュレーターについて
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