必須チェックポイント
Check1:サイズ
注文サイズで作成されていますか?
ご注文に応じた仕上がりサイズで作成してください。
仕上がりサイズ一覧当社にて拡大・縮小は行っていません。等倍サイズで作成してください。
展開サイズで作成してください(冊子印刷、糊綴じパンフレットは見開きで作成してください)。
テンプレートを使って作成する場合
定型サイズは各種テンプレートをご用意しています。
また一部の商品につきましては必ず当社テンプレートをご使用ください。
テンプレートを使わない場合
テンプレートを使用されない場合や変型サイズの場合は、仕上がりサイズのトンボを作成してください。
コーナートンボの内側の線を結んだ範囲が仕上がりサイズとなります。
外側の線を結んだ範囲が塗り足し込みのサイズとなります。
トンボの作成手順
1仕上がりサイズ一覧からサイズを確認してください。
2「長方形ツール」で仕上がりサイズのボックスを作成します。
3作成したボックスの塗りと線の色設定を「なし」にします。
4ボックスを選択した状態で次の操作を実行してください。
<CS4~CS6・CCの場合>
「効果」メニュー → 「トリムマーク」 → 「オブジェクト」メニュー → 「アピアランスを分割」
<~CS3の場合>
「フィルタ」メニュー → 「クリエイト」 → 「トリムマーク」
※ CS5~CS6・CCは「オブジェクト」メニュー → 「トリムマークを作成」でもトンボ作成可能です。
アートボードでレイアウトされる場合
新規ドキュメント作成時のアートボードサイズを、仕上がりサイズに設定してください。
- アートボードを基準にレイアウトされる場合も、仕上がり位置を示すトンボは作成してください。仕上がり位置基準としてトンボが優先されますので、アートボードとトンボの位置がずれないようご注意ください。
- PDF入稿される場合は必ず仕上がりサイズのアートボードを基準にレイアウトしてください。