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アクリルボード

対応アプリケーション

イラストや写真に最適!
定番のA5、A4サイズから最大A3サイズまでラインナップ。

アクリルプレートならではの光沢のある透明素材に、高画質な7色印刷でプリント。お気に入りのイラストや写真を飾るのにぴったりなアクリル製の卓上スタンドです。
カットパスは不要なので、画像のみでもお手軽に作成いただけます。

1個¥916.5

  • ポストカードサイズ
  • 片面カラー
  • 12日納期
  • 100個
料金表示
  • 2,000円以上送料無料

  • 7日納期・12日納期

  • 1個から注文可能

  • 選べる7サイズ

  • RGB入稿対応

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  • SNSでシェアする

Webサイト上で画像アップロードや文字入力するだけ!
デザイン作成〜そのままご注文いただけます。

料金表示ボタンよりお進みください。

商品の特長

RGBデータ対応。高品質なプリントと
しっかりした厚みで重厚感のある仕上がりに。

高画質な7色(CMYKLcLmLk)印刷で、高発色な印刷を実現。
ボード本体はサイズに合わせて3mm厚、5mm厚のアクリル素材を使用します。挟み込みタイプのスタンド脚は取り付け位置が自由(両サイドへの配置を推奨)なので、縦横どちらの向きにも飾ることができます。四隅の角には全サイズ共通で半径3mmの角丸を施し、アクリルの切り口は「アイスメルトカット方式」により断面は滑らかな仕上がりです。

光沢のあるクリア感が際立つ仕上がりで、お気に入りのイラストをより引き立てます!

光沢のあるクリア感が際立つ仕上がりで、お気に入りのイラストをより引き立てます!

ポストカードをはじめ、7種類のサイズからお選びいただけます。

ポストカードをはじめ、7種類のサイズからお選びいただけます。

サイズに合わせて3mm厚、5mm厚の素材を採用。断面はアイスメルトカットで滑らかな仕上がりです。

サイズに合わせて3mm厚、5mm厚の素材を採用。断面はアイスメルトカットで滑らかな仕上がりです。

デザインを工夫すれば縦横共通で使用することもできます。

デザインを工夫すれば縦横共通で使用することもできます。

キャラクターを使用して人気のアクリルフォトフレームにもおすすめ!

キャラクターを使用して人気のアクリルフォトフレームにもおすすめ!

白インクの使い方次第で、異なる表現が可能です。(同一イラストでの作例)

白インクの使用による表現の違い(正面)

正面

白インクの使用による表現の違い(背面)

背面

裏面ホワイト版についてのご案内

納品時の品質保護の観点から、ホワイト版のみ、カットラインより0.4mmほど内側に印刷いたします。
隙間は、目視ではほとんど認識できない程度の仕上がりですので、ご安心ください。

塗り足しをご作成いただいている場合にも同様に処理いたします。

ホワイト版の仕上がりイメージ

0.4mmほど内側に印刷します。

  • 仕様
  • データ作成
    ガイド
素材〈ポストカード~B5サイズ〉 透明アクリル(3mm厚)
〈A4~A3サイズ〉 透明アクリル(5mm厚)
印刷オンデマンド印刷 UVインクジェット方式(高画質7色 (CMYKLcLmLk)印刷)
サイズ
  • ポストカード(100×148mm)
  • A5(148×210mm)
  • A4(210×297mm)
  • A3(297×420mm)
  • B6(128×182mm)
  • B5(182×257mm)
  • B4(257×364mm)
スタンド脚〈ポストカード~B5サイズ用〉
素材:透明アクリル(5mm厚)、サイズ:23×53mm
〈A4〜A3サイズ用〉
素材:透明アクリル(8mm厚)、サイズ:23×53mm
個数1 ~ 100個
納期7日納期・12日納期
包装アクリルボード本体とスタンド脚をそれぞれOPP袋で個別包装し、段ボールに梱包してお届けします。
送料2,000円以上送料無料
アクリルボードのイメージ納品形態イメージ

納品形態

データ作成手順

この商品は、テンプレート必須商品です。
必ずアクリルボード指定のテンプレートをご利用ください。

入稿データについて

入稿時にはデザインデータが必要となります。
ホワイト版はお選びいただくオプションに合わせて必要に応じてご作成ください。

「デザイン」「ホワイト版」は必ずレイヤーに分けて入稿データを作成してください

「ホワイト版」は、デザインを鮮明に見せる目的に加え、表面方向から本体が透けることを防止するためのデータとなりますので、必要に応じてご作成ください。

入稿時にはデザイン、ホワイト版(任意)データがそれぞれ必要です。

お選びいただくホワイト版のオプションによって、データ作成方法が異なります

ホワイト版「全面刷り」を選択の場合

全面が発色よく仕上がります。

デザインの下地として、白インクを「全面」に印刷します。
ホワイト版のデータ作成は不要です。

ホワイト版の全面刷りでは全面が発色よく仕上がります

データ作成手順を見る

step1テンプレートをダウンロード

テンプレートファイルをダウンロードします。
Adobe Illustrator形式もしくはPhotoshop形式ファイルのみ受付可能です。

テンプレートダウンロードへテンプレートダウンロードアイコン

step2「デザイン」レイヤーにデザインデータを配置

「デザイン」 レイヤーにデザインを配置します。

「デザイン」レイヤーにデザインを配置してください。

全面刷りオプションをお選びの場合、ホワイト版のデータ作成は不要です。(当社で作成いたします)

デザインデータ

当社で作成したホワイト版データ

仕上がりイメージ

閉じる

ホワイト版「部分刷り」を選択の場合

部分的に透かした効果が狙えます。

白インクを印刷する部分を、自由にご指定いただけます。
ホワイト版を作成しない部分は、透け感のある仕上がりになります。

部分刷りのホワイト版データは、お客様ご自身で作成いただきます。

ホワイト版を部分的に使うことで、部分的に透かした効果が狙えます

データ作成手順を見る

step1テンプレートをダウンロード

テンプレートファイルをダウンロードします。
Adobe Illustrator形式もしくはPhotoshop形式ファイルのみ受付可能です。

テンプレートダウンロードへテンプレートダウンロードアイコン

step2「デザイン」レイヤーにデザインデータを配置

「デザイン」 レイヤーにデザインを配置します。

「デザイン」レイヤーにデザインを配置してください。

step3「ホワイト版」レイヤーにデータを配置(任意)

白インクを使用する場合は、「ホワイト版」レイヤーにホワイト版を作成してください。

ホワイト版の作成方法

〈以下の点を考慮いただき、データ作成ください〉

  • ホワイト版は必ずデザインと同座標に作成する。
  • ホワイト版は必ず黒ベタ(k100%)で作成する。
ホワイト版入稿データ

ホワイト版入稿データ

ホワイト版レイヤー
グレースケールのホワイト版入稿データ

グレースケールは
再入稿対象です!

黒ベタK100%のホワイト版入稿データ

黒ベタK100%

デザインデータ

お客様にて作成したホワイト版データ

仕上がりイメージ。ホワイト版が無い部分は背景が透けます。

閉じる

ホワイト版「なし」を選択の場合

全体が透けたような仕上がりになります。

白インクを使用せず印刷します。下地の白がないため、デザインが全体的に透けたような印象で仕上がります。ホワイト版のデータ作成は不要です。

ホワイト版無しの場合は全体が透けたような仕上がりになります。

データ作成手順を見る

step1テンプレートをダウンロード

テンプレートファイルをダウンロードします。
Adobe Illustrator形式もしくはPhotoshop形式ファイルのみ受付可能です。

テンプレートダウンロードへテンプレートダウンロードアイコン

step2「デザイン」レイヤーにデザインデータを配置

「デザイン」 レイヤーにデザインを配置します。

「デザイン」レイヤーにデザインを配置してください。

ホワイト版「なし」オプションの場合、デザインレイヤーだけをご入稿ください。

デザインデータ

ホワイト版データはなし

仕上がりイメージ

閉じる

裏面ホワイト版についてのご案内

納品時の品質保護の観点から、ホワイト版のみ、カットラインより0.4mmほど内側に印刷いたします。
隙間は、目視ではほとんど認識できない程度の仕上がりですので、ご安心ください。

塗り足しをご作成いただいている場合にも同様に処理いたします。

ホワイト版の仕上がりイメージ

0.4mmほど内側に印刷します。

ホワイト版(白インク)ありとなしの違い

アクリルに印刷するため、色のインクだけでは透けた状態での仕上がりとなります。透けさせないためには、白インクで下地を印刷します。

白インクを下地に印刷した場合、絵柄が目立ちやすく、色鮮やかに表現されます。(左側の写真)

白インクなしで印刷した場合、透明感が増しクリアな仕上がりとなります。(右側の写真)

ホワイト版ありなしの比較イメージ

スタンド脚に挟み込む部分を考慮して
作成してください。

アクリルボード本体をスタンド脚に挟み込む際、約13mm程度の深さがあります。端まで絵柄を活かしたボードを作成される場合はスタンド脚に隠れる部分が発生しますので、そのエリアを考慮してご作成ください。

スタンド部分を挟み込む部分は約13mmの間隔を開けてデザインしてください。

その他のご注意点

文字はすべてアウトライン化してください

文字が含まれる場合は、必ずアウトラインをとってください。

アウトライン比較

すべてクローズパスで作成してください

パスは閉じられている必要があり(クローズパス)、オープンパスがありますとデータ不備となります。

クローズパスで作成

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